老害とか、カスハラとか…
先日務めた選挙の投票立会人では、私の他に もう1人、初老の男性がいました。
同じ自治会の方ですが、班が違うので初対面です。
一応、挨拶をして 当たり障りのない世間話をしようとしたら…
いきなり自治会の組織や運営の仕方について 不満を述べ始めたのでビックリ😳
これって、初対面の相手に話すものなの?
自治会長に「組織改革をすべきだ」と進言したら、「では あなたが自治会長になって下さい」と言われたそうですが、ご本人は「自分は絶対にやらない」と😅
それを聞いて、自治会長が そう言うのは もっともだと思いました。
その方は選挙の時も、やれ投票箱の位置が悪いとか、誘導するスタッフの位置が悪いとか…色々と選挙管理者に ものを申します。
本来なら立会人が言うべき事ではないと思うんだけど💧
これは もはや老害ではないのかしら?
最近よく耳にするようになった「老害」。
これは高齢者が年齢や経験を盾にして、自らの硬直的な考えを押し付けることです。
歳をとると感情の制御機能が低下するので、キレやすくなる ご老人の多いことといったら…
お店や病院などでは、特に老害を振りまいている人を よく見かけます。
側から見ていてると、本当にみっともないのですが…どうして こんなことになるのかしら?
老化による脳の衰えもあるけれど、もう少し柔軟に考えられれば良いのに。
世の中には色々な人がいて、さまざまな価値観を持っていることを常に頭に置き、否定から入るのではなく、まずは相手のことを受け止めるべきです。
「自分はエライ」なんて思わずに、常に相手に対してリスペクトの気持ちを持って接すれば…老害なんて無くなると思うのですけれど😂
少なくとも自分は、そうならないようにしたいです。
老害の他に よく聞くのはカスハラ(カスタマーズ・ハラスメント)。
これは顧客や取引先がサービス側に不当な要求をすることで、やはり最近増えているようです。
今日、私が演奏をする葬儀は そのような件があったらしく…送られてきた依頼書の欄外に「クレームありの方」と小さくメモが書いてありました😅
どんな経緯があったのか?分かりませんが💦
よりによって、なんで私に この仕事が来たのよ?😂
朝早い入り時間だったので、遅刻は許されないし…昨日は あまり寝られませんでした。
恐る恐る会場入りして担当さんに話を伺うと、どうも事務所の方とトラブルがあったようですが…既に解決済みとのこと。
ホントかしら?👀
リクエストは前日の昨日、3曲届きました。
そのラインナップとは…
「エーデルワイス」/ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』より
「明日に架ける橋」/サイモン&ガーファンクル
「愛の讃歌」/エディット・ピアフ/越路吹雪 以上3曲です。
「エーデルワイス」はミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の劇中歌。
この曲は音楽の教科書の定番でした。
シンプルなメロディーなので、英語で歌うには もってこいの歌です。
私も何度歌ったか分かりません。
映画でトラップ大佐を演じたクリストファー・プラマーがカッコよくて大好きでした😆
この曲はサイモン&ガーファンクルが発表した曲で、全米1位獲得シングルとなり、最大のヒットとなりました。
困難な状況にある人を 荒れた海で航海する船に例えて、支え励まし、癒す存在(橋)になるという意味が歌われています。
「愛の讃歌」はフランスの演歌とも言われるシャンソンの名曲で、エディット・ピアフの歌です。
日本では越路吹雪をはじめ、多くの歌手がカバーしました。
かつては結婚式の定番曲で、私も知り合いの結婚式で歌ったことがあります。
あまりにも情熱的な歌詞で…当時は歌うのが恥ずかしかったなぁ😂
今日の故人さまは70代半ばの男性で、とある会社の社長さんでいらっしゃいましたが、葬儀は家族だけとのことでした。
いつものように司会さんが式前に ご家族と打合せしていましが、なかなか終わらず💧
どうも音楽に大変 こだわりがあるようで、それぞれの曲を どのタイミングで演奏するか、細かく指定されたそうです😅
しかもリクエストになかった「エリーゼのために」を いきなり弾いてほしいと💦
私が前半で演奏している途中に 事務所から楽譜が届き、仕方がないから弾きました(楽譜はなくても弾けますけど)😂
どんな事が事務所とあって、なぜ揉めたのか知りませんが…これって やっぱりカスハラになるんじゃないの?と思いました。
今回のスタッフは担当さんを始め、司会さんも たぶんウチの会社ではイチオシのメンバー(私は知りませんけど)。
おそらく…何事もなかったし、ご家族は納得の良い お式だったので、更なる苦情は出ないと思います。
愛する ご家族に見送られて、故人さまは静かに旅立っていかれました。
今日も無事に お見送りできて感謝です🙏
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