衆議院選挙〜初めての経験
今日は衆議院選挙です。
今まで何度も選挙を経験してきた私ですが、今回初めて投票立会人を務めることになりました。
依頼が来たのは1月の初め頃。
その時は正式に衆議院解散が発表されていませんでしたが…準備は着々と進んでいたのですね😅
今の時期は葬儀も多いから断ろうと思っていたのに、幸か不幸か投票日は友引。
考えてみれば…人間観察が大好きな私にとって、これは絶好の機会です。
どれだけジーッと見ても、怪しまれることはありません。
ということで、お引受けすることにしました。

問題は朝が早いことです。
先週 演奏に入った葬儀と同じように、今回も集合時刻は6時半。
その時の会場よりも今回の投票所は近いので、30分くらい遅くても大丈夫ですが…遅刻は許されません。
今回も緊張していたからか?起床予定時刻より早く目が覚めてしまいました(眠い🥱…)

6時20分頃会場に着くと、既に選挙委員会の方が、投票用紙の発券機や投票箱の設置をしていました。
選挙委員会の方といっても、普段は市役所や区役所で勤務されている普通の職員さんです。
選挙の日は休日出勤で、朝6時からの勤務だそう😅
普段とは違う業務ですし、選挙は いつもあるわけではないので…不手際が起きるのも無理はないなぁと思いました(とはいえ あってはならないけど💧)。
大学の職員がセンター試験の監督をするのと同じだなぁと思いました。
投票開始は午前7時。
時報と共に1番乗りの有権者が入場され、まずは職員と一緒に投票箱が空であることを確認してから箱に蓋をします。
投票用紙が入れられるのは、それらの儀式?が終わってから。

朝の7時に投票に来られる方なんて いるのかしら?と思っていましたが、既に長蛇の列でした。
私が立ち会った投票所は市内でも大きい方で、数千人の方が投票に来られるようです。
午前中は次から次へと有権者が訪れ、人が途切れることはありませんでした。
立会人は私を含めて2人で、選挙が公正に行われているかどうかを確認するのが仕事です。
といっても座って見ているだけですが💦
途中2回の休憩時間とトイレ以外、席を外すことはできません。
あまり暖房も効いていなかったので、ホッカイロを2個いただきました😂
それにしても、世の中には色々な人がいます。
投票用紙の投じ方も人それぞれで、折り目をつけずに入れる人、縦二つ折りor横二つ折りにする人、丁寧に四つ折りする人…
投票用紙の受け取り方にも、人柄が表れていて興味深かったです。
その人となりとは、着ている服や持っている物ではなく、立ち居振る舞いにこそ表れるのだなぁと改めて思いました。
投票されていた年配の方に混じって、20歳前後の若い子が 1人で来ていたり、小さい子どもを連れた 若い お父さん、お母さんもいて…
私が 欠かすことなく選挙に行く両親を見て育ったように、この子たちも きっと自らの意思で1票を投じられる大人になっていくのだろうなと思いました。
それにしても、今回の選挙の大義は どこにあるのでしょう?
これだけの労力と お金を使って、選挙をする意味はあったのでしょうか?
自民党が絶対安定多数を得て憲法9条が改正されたら、戦争に巻き込まれる可能性も出てきます。
今日、選挙に来た若い世代、お父さんや お母さんに連れられて来た子どもたちが、安心して暮らせる日本であってほしいのですが…
そう思う私は、考え過ぎなのかしら?
午後1時半で、私の お仕事は終了。
一旦帰宅して、再度 夫と一緒に投票所に向かい、今度は投票する側になって 私も1票を投じました。
初めて選挙を「行う」側になり…いつもと違う角度から選挙を眺めることができて、良い経験になりました。
当たり前の日常が送れる普通の暮らしが、今日も明日も、この先も ずっと続いていくことを望んでいます。
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