目指すは現状維持
今日はセレモニーの お仕事です。
今回の司会さんは、私が この仕事を始めた頃からずっと ご一緒だった人。
偶然にも、その方の息子さんとウチの娘は 同じ大学の同級生でした。
おそらく親である私たちも、同じくらいの年齢だと思います。

ここ最近お会いしていなかったので、どうしたのかしら?と思っていたら…
年末に骨折してしまって、2カ月ほど お休みしていたのだそうです😳
インディアカソフトバレーをしていた時、変な体勢で足をついてしまったのだとか。
葬儀の間、私は座って待機していますが、司会さんは ずっと立ちっぱなし。
リハビリを受ける必要もあって、なかなか仕事に復帰できず…お正月が明けてから、今回が2回目のお仕事なのだと言っていました。
私が久しぶりにピアノを弾く時、指の感覚が なかなか戻らないのと同じで…
司会さんも しばらく仕事が空くと、言葉がスラスラと出て来ないのだそうです😅
骨折治療の間は 引きこもり生活だったからか?何となく いつものキレがない感じでした。
人は誰でも歳を取りますが、自分の身体が変化していることに気付けないものです。
どんどん成長できた若い頃のイメージが強いからでしょう。
身体は着実に老いているのに、昔と同じ調子でいると失敗します。
特に女性の場合、骨粗鬆症になりやすいですから…その司会さんの骨折も、それが原因だったのかも。

しかし、これは人ごとではなく、私も気をつけなければなりません。
骨折すると身体が不自由というだけでなく、生活のQOLが低下して引きこもりがちになり、それが原因でボケてしまうこともあります。
健康のために運動は必要ですが、無理してはいけないなぁと思いました。
加齢は止められないので、せめて現状維持だけでもできるように。
その「現状維持」が大変なのですけど😂
さて…お式は滞りなく進み、お別れのシーンです。
ここでのナレーションは、司会さんの腕の見せどころ。
始めの時は あまり調子が出ない感じでしたが、さすがの素晴らしい「語り」でした。
やはり技術を持っている方は違います。
年齢を重ねるごとに、ハードルが高くなる『現状維持』。
私のピアノも、技術を維持するのは大変なのですが…
この技術で お金を頂いている限り、そのための努力をし続けなければなりません。
それは、この歳になると なかなか大変です。
目指すは現状維持。
それから…骨折しないこと。
腸活と同じように、骨活も頑張ろうと思いました(頑張らなきゃならないことばかり😂)🦴
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