いつもゴキゲンでいたいから…

自分らしくあるために。ジャンルを問わず、今日を書き留めていきます。

クリスマスローズ

今の時期、花壇の主役といえばクリスマスローズでしょうか。
多くのブロガーさんが美しい お写真をアップされていますね✨
こんな品種もあるんだ〜😳とウットリしながら拝見させて頂いています。


それに引き換え、我家のクリスマスローズは…モジャモジャと美しくありません🙈



私が育てているのクリスマスローズは一重咲きがほとんどです。
いつもの農園屋さんで売れ残っていた苗を植えたのは10年くらい前のこと。
最初は花も咲かず、葉っぱばかりが茂っていたのですが…5年くらい前から咲き始め、毎年欠かさず花をつけてくれます。



最近大人気のクリスマスローズですが、以前は あまり知られていませんでした。
私がクリスマスローズの名前を初めて知ったのは学生の時。
大学でドイツ歌曲を専攻していて、その時 歌の中にクリスマスローズの名前が出て来たのです。



Wolf: Mörike-Lieder - No. 20, Auf eine Christblume I


ドイツ語を直訳すると『クリスマスの花』ですが、日本語では『クリスマスローズ』となっていました。


クリスマスローズ?🤔
クリスマスの頃に咲くのかな?
どんな花なのかしら?


当時は今のようにネットが普及していなかったので、どんな花なのか分からず…
『ローズ』という名が付くのだから、勝手にバラのような花をイメージしていたのです。



クリスマスローズの人気が高まったのは、たぶん今から20年くらい前。
ガーデニングが大好きな姉は、珍しい品種のクリスマスローズを育てることにハマっていました。
姉と一緒に園芸ショップへ行った時、私は初めてクリスマスローズを見たのです。
え?ローズっていうのにバラじゃないじゃん😂
おまけにクリスマスローズが咲くのは2月下旬…クリスマスは とっくに終わっているけど?


そこでクリスマスローズについて調べてみると…原種はヘレボルスというキンポウゲ科の植物であることがわかりました。



多くの珍しい品種があるのは、人の手による物なのですね…。



濃い紫や八重咲き品種も育ててみたいけれど…イマイチ乗り気がしません。
それはクリスマスローズが大人気の花になってしまったから。


人気になればなるほど、どこか醒めてしまう。
私は へそ曲がりなのです😅


ということで、新たなクリスマスローズを我家に迎えはせず、今頑張っている花を愛でたいと思います♫
我家のクリスマスローズは一重咲きの白とピンク。
圧倒的に元気なのは、原種に近い白の方です。
特に白は たくさんの花を咲かせてくれるようになりました。


花が少ないうちは切花にするのを避けてきましたが、今年はモリモリ咲いてくれるので、春を感じるために花瓶に生けて部屋に飾ります。
ところが…困ったことが起きました💧



下向きの花だからか?このようにオシベの部分が下に落ちてしまうのです。
水揚げも良くないようで、花が萎れるのも早いんですよね…



そこで、このように飾ることにしました。
水を張ったガラスの器に浮かべるのです。
こうすると蕾も咲いてくれるので、長く花を楽しめるのです😊
オシベも散らばりません。


まだまだ花期が長いクリスマスローズ。
我家の花壇で 春を告げる花として、これからも元気に咲いてくれることでしょう✨