いつもゴキゲンでいたいから…

自分らしくあるために。ジャンルを問わず、今日を書き留めていきます。

実力派野菜の大根

とらひめ

比較的温暖な《とらひめ地方》ですが、今朝は冷えました。
明日は更に冷え込むということです。
畑も凍ってしまうかもしれないので、その前に畑の野菜を収穫してきました。


毎年この時期は色々獲れるのですけれど、今年はイマイチ…
ネギも育ちが悪かったし、ブロッコリーやカリフラワーは まだ姿が見えません😅
今、山のようにあるのは大根。
それも大変立派なのです。


野菜が高騰している昨今、贅沢は言ってられないので、さっそく大根を収穫してきました。
巻きは緩いですが、キャベツも やっと1玉収穫。
キャベツの右側は、草のようですがチンゲン菜です😂



ちょっと…この大根、育ち過ぎ💧



直径は9センチくらいかな?(巻尺が錆びていてスミマセン🙈)
さっそく解体します🔪



今朝は この大根でシラスおろしにしようかな。
いつものようにブレンダーでブウィーンと🎶



実は昨日、このブレンダーで肉を挽いたので、刃の軸に付いた脂が なかなか落ちなかったのです。
前に刃で手を切ったので洗いづらく🩸ヌメリを取りきれませんでした。
大根をおろした後、その軸を触ってみると…あら?ヌメリがなくなっている😳


夫に そのことを話すと、「大根に含まれている酵素が脂を分解したんだね」と言います。
分解?脂が溶けちゃったの?😳と訊くと、
「溶けたんじゃない!分解と溶けるは違う!」と怒られました🤣
(ちなみに夫は この分野の研究者でした)


大根には様々な酵素が含まれていると言うけれど…それなのかな?



大根に含まれている酵素は


①アミラーゼ(ジアスターゼ)…デンプンを分解し、消化不良を解消。胃酸をコントロールする。
②プロテアーゼ…タンパク質を分解する。
③リパーゼ…脂肪を分解する。
④オキシターゼ…解毒作用に優れ、発がん性物質を分解。


その他ビタミンC、ビタミンP、βカロチン、カルシウムなどが豊富に含まれているのだそうです。


ジアスターゼといえば、夏目漱石の『吾輩は猫である』に出てくる苦沙味(クシャミ)先生が《タカジアスターゼ》という薬を服用していたとありました。
タカジアスターゼはジアスターゼのことなのだそう。


夫の話では、タンパク質を含む肉の脂が大根の酵素によって分解…つまり②と③の作用によって、ブレンダーのヌメリが取れたのだろうということでした。


そういう理由で、大根おろしが肉料理にトッピングされるんだなぁ…と納得。


でも大根に含まれている酵素は加熱に弱く、時間経過によって減少してしまうのだそう。
大根の消化酵素を効果的に摂るなら生食で、しかも大根おろしが良い、とありました。


ナルホド〜…大根って実力派野菜だったのですね。
これからも せっせと大根を食べなくては‼️


しかし…我家の大根は『巨大根』
毎日食べても、1本を食べ切るのに1週間以上かかります😅
2月末になると真ん中にスが入って美味しくなくなり、3月には花が咲いてしまう…
頑張って食べなければならないのですが、どこまで消費できるか💧


贅沢な悩みと言われそうですが、どうやって使い切るか…
実力派野菜の大根との格闘は まだまだ続きます😂