答えのない 問いかけ
今日の《とらひめ地方》は また一段と寒くて🥶
そろそろ梅見に行きたいのですが、もうちょっと風のない日にしようと思いました。
その代わりに映画を観に行こう🎶
まずはランチから。
久しぶりに街中を歩きます。
Googleマップで大変評価の高い天丼の お店を見つけたので、さっそく行ってみよう٩( 'ω' )و
……え?ここなのかしら😅
ちょっと1人で入るにはハードルが高いかも💧と思いつつ、勇気を出して入りました。
カウンターしかない狭い お店ですが、中は満席😳
程なく空席ができて座りましたが、両隣は太ったシニアのオッサンで💦
私は小さくなっていました🤣
ランチは天丼一択で、大将が目の前で揚げてくれます。
甘塩っぱい味付けが美味しい〜😋
でも…決して居心地が良いとは言えず、食べたら直ぐに席を立ちました😂
ごちそうさまでした🙏
🎥
先日、NHKのクローズアップ現代で、精神疾患の患者を看護する家族の事が放送されていました。
それで、今上映されている『どうすればよかったか?』を観ようと思ったのです。
これは精神疾患患者を抱える ある家族の歩みについてのドキュメント。
監督者の藤野知明さんが20年にわたって、自らの家族を撮影し続けた記録です。
精神疾患は私にとって、割と身近なものでした。
かつて勤務していた定時制高校には そういった生徒がいましたし、私の従兄弟は鬱病を患っていて、1人は自死しています。
多くの場合、精神疾患患者は家族が看病していますが、家族は まわりの偏見を気にするあまり、病院に連れて行くことなく家の中に閉じ込めてしまう。
ですが、家族が外部へアプローチしないと、支援の手は届きません。
その家族が看病できなくなった時、いったいどうなるのか…
娘が担当していた患者さんは、精神疾患を患う お子さん(といっても50代)の看護をしていたそうです。
親御さんである患者さんは、お子さんの病気を認めず、病院に連れていかないまま、癌で亡くなってしまいました。
残された お子さんは、親戚とも疎遠であったため孤立してしまったそうです。
信じられないのは、そのお子さんが車の運転免許を持っていて運転していたということ。
何かあった時、誰が責任を取るのだろうか?
それ以前に、1人で暮らしていけるのか…
かつて私をストーカーした彼女もそうでした。
後になって彼女は精神疾患を患っていて、それがストーカー行動になったと聞きました。
見た目は普通だったので、異常な発言をするまで、まわりは それと気付かなかったそうです。
現在では家族といっても繋がりが希薄なので、孤立する精神疾患患者も多いようです。
家族がいなかったり、支援する人がいない場合は どうなるのでしょう?
京都アニメーション事件のように、まわりの人に危害を及ぼすことになるかもしれません。
私もストーカーされていた時、自分は殺されるのではないかと恐怖でした。
孤立した精神疾患患者を どう支援につなげるか…
それは なかなか答えが得られない、難しい問題だと思います。
実はこの映画を観ることを迷っていました。
自分の恐怖体験を思い出してしまうのではないか?と思ったからです。
『クローズアップ現代』では その答えが得られなかったけれど、何か気づきがあるかもしれない。
しかし、『どうすればよかったか?』を観ても、やはり答えは見つかりませんでした。
見つかるどころか、更に考え込んでしまった感じです。
理想から言えば、皆が互いを認め合い、助け合う社会であって欲しい。
でも それは、なかなか難しいことなのかもしれません。
今日の映画はアンコール上映でしたが、館内は いっぱいのお客さんでした。
それだけ多くの人が、この問題について考えているということでしょうか。
この事だけでも希望なのかな、と思いました。
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