いつもゴキゲンでいたいから…

自分らしくあるために。ジャンルを問わず、今日を書き留めていきます。

身だしなみは誰のため?

今日は昨日ほどではありませんが、ここ2、3日は本当に暑かったですね😵💦
こう暑いと何を着たらいいのか分からなくなります。
薄着にしようか?露出度多めにしようか?
でも そのような服装が似合うのは、どちらかというと若い人たちで…
年齢を重ねた自分には厳しいものがあります😅


最近では服装が どんどんカジュアルになってきました。
今や男性のノーネクタイは当たり前ですし、女性の服装も身体の線を拾わない感じです。
私が若かった頃、ブラウスはスカートの中に必ずinしたものですが、いつの間にかオーバーブラウスが当たり前になりました。
まぁ…腰回りが立派になってしまった私としては、その方が とっても有難いのですけど🤣


カジュアルと逆の言葉はフォーマルだそうなので、カジュアルとは形式に囚われないという意味なのだそう。
ラフはカジュアルによく似ていますが、こちらは自然のままのということを指すのだとか。
バブル期あたりの服装はフォーマルで、今はカジュアルということなのかしら?
でも、カジュアルな服装ほど、品良く着こなすのは難しいと思います。


誰が どんな格好をしようと自由ですが、家から1歩外へ出れば そこは他の人も一緒に暮らす『社会』です。
見た目など どうでもいいと言う人もいますが、私は そうは思いません。
生まれ持った顔形は変えられないけれど😂相手に不快感を抱かせないように、自分の身だしなみには気を付けます。


キチンとした格好をしていれば、他の人と接する時も それなりに応対してもらえるもの。
飾りたてる必要はありませんが、せめて清潔感は保ちたいなぁ…。
年齢が上がってくるとマイナスの要素が増えるので、これが一番難しいですね。
とにかく、だらしなくなるのは嫌です。



とは言っても、いつも身なりに構ってばかりいられないので、自分のできる範囲でアレコレ考えます。


私はカーブスへ行った帰りに、よくスーパーへ寄って買物しますが、運動する格好のままで お店に入るのに抵抗があり…どうしたものかな?と考えました。
(もちろんランチへ行く時には着替えます)
今の季節だと上はTシャツですが、緩んだオバサンのTシャツ姿は あまり見栄えの良くないもの。
下はパンツで、これも気をつけないと太く見えてしまう(実際に ちょっと肉付きはよいのですが🙈)。
その場合はカモフラージュのためのアイテムをプラスして、少しでもマシに見えるように工夫します。



👆左がカーブスでトレーニングしている時の服装。
それにベストやジレなどをプラスすると、ムチムチ感が薄れます😅
更に気になる首回りをカバーするためにマフラー(ストール?)を加えれば…ジム帰りに見えないかも?
…って、単なる自己満足なんですが💦


何故こんなことを気にするのか?自分でも半ば呆れています🤣
でも、誰かに見られた時に みっともないと思われるのがイヤなのと、みっともなく見える自分が悔しくて…


というわけで、本日の お題「身だしなみは誰のため?」ですが…
間違いなく自分のためです‼️
そのために日々、悪あがきをしております😂
まぁ、悪あがきも 捉え方によっては楽しいですよ(笑)