パウル・クレー展〜静岡街歩き(時短版)
今日は静岡市美術館で開催中のパウル・クレー展へ行きました。
先月、静岡県立美術館で開催されたエジプト展に行った時、こちらにも寄りたかったのですが、時間が あまりなかったので😅
日を改めようと思っているうちに終了直近となってしまい、慌てて観に来た次第です。
静岡市美術館は駅からのアクセスも良いし、魅力的な企画が多いので、今までにも何回か訪れています。
パウル・クレーはドイツ系のスイス人アーティスト。
若い頃は線画を主に描いていましたが、北アフリカ(チュニジア)を訪れた頃から色彩画に転向し、次第に抽象画を描くようになりました。
後にシュールレアリズムの影響を受けながら独自の作風を築き上げますが、第一次世界大戦に従軍したり、ナチスドイツから弾圧を受けたりと…その芸術活動は常に戦争に翻弄されたのです。
今回のクレー展では初期の線画から色彩画に目覚めてからと、難病によって亡くなるまての作品が展示されていました。
初期の頃に描いた線画です。
やはり抽象的な感じがしますね。
色彩画に目覚めた頃でしょうか。
色のグラディエーションが独特です。
こちらも赤の色彩が美しいですが、よく見ると…細かい線画が緻密に描かれていました。
クレーの作品と挟んで、彼に大きな影響を与えたカンディンスキーやキリコの絵画も展示されていて興味深かったです。
クレーは晩年、難病である皮膚硬化症に罹り、最期は心不全によって60歳で亡くなっています。
病の症状は なかなか厳しく、製作活動も思うように出来なかったのだそう。
これはクレーの死後に、彼の息子がアトリエで発見したものです。
彼は最期、何を思っていたのかしら…?
今まで多くの美術展に行きましたが、今回ほど、芸術と戦争について考えたことはありませんでした。
今の世は一見平和に見えますし、文化芸術に対する弾圧などはありません。
そして時代が進むにつれ、芸術は どんどんポップ化し、「美」を追い求める姿勢にも変化が見られます。
それが良いのか悪いのか、私には分かりませんが…
自由に絵を描いたり、音楽を楽しめることが この先も当たり前であって欲しいな…と思いました。
今回も記念として絵葉書を5枚買いました。
🖼️
さてと…
久しぶりに静岡へ来たので、ちょっと街をブラブラしようかな?🎶
Yahooマップによると美味しいマグロ丼を頂ける お店があるそうです😋
地図アプリは今までGoogleを使っていましたが、グルメ情報はYahooの方が充実しているみたいで、このお店も そちらで見つけることができました。
「夏は食あたりが怖いからナマモノを食べるな」と夫に言われましたが💧
やっぱり大好きな お刺身が食べたいのよ❣️🐟
ということで…マグロ・オールスター丼をチョイス。
とんぼマグロ、キハダマグロ、ミナミマグロ、クロマグロと、4種のマグロの饗宴です😍
美味し〜い‼️やっぱり お刺身は最高ですね🥰
お刺身の下に大葉の千切りが敷いてあって、風味豊かに美味しく頂きました。
来てよかったです。
その後、静岡の街歩きを楽しみました。
私の街では かつて4〜5件あったデパートが次々と閉店して、今残っているのは1件だけ。
静岡でも松坂屋は閉店してしまったけれど、まだ伊勢丹やPARCOが残っているのだそう。
近くにあるPARCOに行ってみましたが、中のテナントは随分変わってしまったみたいで…
無印、ロフト、DAISO、etc.…何だか我が街の駅ビルと同じラインナップだわぁ💧
というか、欲しいものも見つからなくて😅
無駄なものを買うと またゴミが増えるし…
そんなこんなで早々に撤退しました💨
ちょっと時間は短かったですが💦
良い絵を観られて、美味しいマグロ丼も食べられて、充実した1日となりました。
夏休みの間に、次は名古屋方面へ行こうかな〜🎶
楽しみです😆
今日も超長いブログに お付き合い下さり、ありがとうございました🙇♀️
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