時の流れは調べとともに
今日はセレモニーの お仕事がありました。
昨日のブログで お話したように、前日いきなりリクエストが入り、大慌てで準備をしなければならず…
果たして上手くいくかしら?
不安な気持ちを抱えたまま、会場入りすることに😅
今回リクエストいただいたのは…
島津亜矢、水森かおり、美空ひばりの有名な曲
「昴」/谷村新司
島津亜矢は『歌怪獣』と呼ばれるほどの、圧倒的な歌唱力が魅力のアーティスト。
実は私、亜矢ちゃんの大ファンなのです😆
亜矢ちゃんの話を始めると 終わらなくなってしまうので…それは別の機会に💦
どんな歌でも完璧に歌いこなしてしまう彼女なので、カバーソングを歌うイメージなのですが😅
今回は彼女の代表曲、『歌怪獣』と呼ばれる所以になった「帰らんちゃよか」と「感謝状〜母へのメッセージ〜」を演奏することにしました。
事務所からの楽譜はイントロの部分が省かれていたので、YouTubeから音を拾って何とか演奏しました(昨日お話した曲)。
この曲は短いバージョンになっています。
演歌とは少し違った感じのステキな曲ですね✨
ただ…イントロの部分が「ドナドナ」そっくりだったので、弾きながら そればかり頭に浮かんで来ました😂
水森かおり は『ご当地ソングの女王』とも呼ばれ、地域に根ざした演歌を中心に歌われています。
今回 事務所からは「鳥取砂丘」と「熊野古道」の2曲が送られて来ました。
どちらも よく似た曲で…練習しながら こんがらがってしまって💦
YouTubeには「鳥取砂丘」のショートバージョンで ご紹介してあります。
最近、リクエストいただくことが減ってきてしまった美空ひばり。
いつもの「川の流れのように」「愛燦燦」に加えて、今日は「悲しい酒」を演奏しました。
この曲は亡くなった父が よくギターで弾き語りをしていた思い出の曲です。
このイントロを聞いていると、父が浮かんできてしまう🥲
谷村新司さんの代表曲「昴」。
今回は唯一、曲の指定があったので、お別れのシーンで最初に演奏させていただきました。
いつもは故人さまが男性の時、この曲で お見送りすることが多いです。
今日の故人さまは80代半ばの女性。
家庭を守りながら子育てをなさった、典型的な昭和の お母さまでいらしたそうです。
今回はリクエストの数が多くて大変だったのですが(時間もなかったし😅)、演奏しながら 大きな時の流れを感じました。
戦争が終わって、高度経済成長があり、バブルが弾けて、今の時代へと続く曲の数々。
それらは変わりゆく時の流れを映し出していました。
でも…変わらないもの、変えてはいけないものもあります。
今日演奏した歌の数々に、それを教えていただきました。
今日も 無事にお見送りできた感謝でした🙏
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